2026/03/15
常に「軽さ」と「剛性」の極限を追求してきたRシリーズ。
今回の新型R5は、その歴史を塗り替える圧倒的な完成度で登場しました。

極限まで無駄を削ぎ落としたフレームの造形美。
前作比で16%の軽量化を達成しながら、コクピット周りは完全内装化。
R5は、圧倒的な軽さから完全なヒルクライムバイクと思われがちですが、ダウンヒルのハンドリングの安定感や路面からのツキ上げをいなす適度な快適性も兼ね備えており、ヒルクライムは言わずもがなですが、ロングライドでも快適により速く走れるバイクです。


新型ハンドルHB18。
以前のCerveloのハンドルバーは「カチコチに硬い。」疲れる…といった印象でしたが
新型のハンドルは、路面からの不快な微振動を吸収するようにレイアップが最適化されています。
ブレーキホースも以前のハンドルの外を沿わせるタイプから完全にフル内装化。
エアロ効果はもちろん、フレームの造形美を際立たせる形状になっています。
無駄を削ぎをとし、前作のステムとハンドルから約-24gの軽量化を実現。

コンポーネントは、Shimano Ultegraをベースに、クランクはSRAM RED
パワーメーターは、Quarq
チェーンリングはDura-Ace

軽量化のこだわりはこんなところにも
フロントブレーキの取付け方法の変更。
160mmローター用のアダプタープレートと、それを固定するための2本のボルトが不要になり
フロントフォークからボルトを通し固定する方法へ。これにより約20gの軽量化を実現。
また、アダプターを介さずブレーキを固定することにより、剛性があがりよりタッチが正確になり
ブレーキ性能の向上にも繋がっています。



完成車重量 6.7kg
オーナー様は、前々モデルのR5からの乗り換え。
この春から新型バイクで実走スタート。
「快適だしめちゃくちゃ速くなりました!!」
と最高の笑顔いただきました。
impress cycle works